あなたのオンラインビジネスを心から望んでいる人々は一体どんな人達か?
誰が望んでいるのか?リリースに向けてリサーチし準備をします。
一番やってはいけないこと..
それは、あなたの商品サービスが良いはずだ!と思い込んでリリースすることです。
必ず「商品サービス」を必要とする人は「誰なんだろう?」という考えが必要です。
ペルソナというのは、ビジネスに近い言葉にするとターゲットになります。
まさに「誰」という部分ですね。
1・計画において、あなたが参入するビジネスのジャンルがわかったと思います。
次にやるべきことは、そのジャンルで「誰をターゲット」にするのか明確にしましょう。
いきなり、デモグラフィックの情報を書き込んでいっても「ほぼ行き詰まります」
すでにお客様がいる人であれば、その中から理想のお客様三人くらいにヒアリングしていけばすむことでしょう。しかし、お客様がいない人にとってペルソナを作るというのは非常に難しいものなのです。
なぜなら、想像で作る人物像に対して意味を見出せないからです。なので、最初は深く考えずに「どんな状態の人が必要としているのか」明確にしてください。
あなたの商品サービスが「@@の状態」の人に必要なことはわかりました。
では、なぜ必要なのでしょうか?今すぐに解決したい痛みはなんですか?
その先にある欲求はなんでしょうか?
当然ですが、人は何の意味もなく何かを欲したり、必要とはしません。
必ず理由が存在します。
毎日の日常生活で何を感じ、何を考えて、何を言っているのか?想像してください。
あなたの商品があれば、どんな気持ちになるのか?
あなたの商品がない事で、何に悩み、そんな痛みから解放されることができないのか
このワークを通して、あなたの理想のお客様が「何を求め」「何を避けたいのか」「何に苦しんでいるのか」理解することができる事でしょう。
ここまで理解できたなら、もうデモグラフィック情報を記入しても「想像だけで作る意味に」振り回されることもないでしょう。
ペルソナ作成シートに記入をして、あなたの理想のお客様が行列を作る..
そんなイメージを膨らませてください。
あなたの理想のお客様は誰ですか?
はじめの一歩を踏み出せない原因の1つとして、「失敗したくない」という不安があげられます。
そして、こんな言葉を耳したり、見たことはありませんか?
「ビジネスや投資はリスクがつきものだ」
当然、これは嘘ではありません。しかし、生きているだけでもリスクはつきものです。つまり、これは個人の考え方や価値観の違いよって100面相のように変化するのです。
とはいえ、失敗なんてしたくない..そう思う気持ちは人間であれば誰もが思うことでしょう。
ですので、限りなく0にする方法をお伝えします。
それは、リサーチです。
何の調査もせずに、いきなり売ろうとするから失敗するのです。あなたの商品を売る前から「欲しい!」と言ってくれている人がいるとしたら?失敗することは0に近いのです。
そのためには、リサーチが必要です。あらゆる媒体で検索かけてリサーチしましょう。
(でも、すでに一流の人がいる場所で同じことしても無理じゃない?)
そんな事を思う人がいるかもしれません。
それは、マーケティングでどうにでもなる問題です。
もっと平たくいうと、あなたは風邪を引いたとき「世界一有名な病院へ飛行機に乗っていきますか?」
・すでに販売している人がいるか?
・キーワード
・専門家はいるか?
この2・届ける準備の段階では、あなたが「解決できる問題」を深掘りし、どんな人が受け取ったら痛みを解消できるのか?明確にするステージです。その人が痛みから解放され、思い描いている未来を掴む手助けになるように、また「必要としている」人だけに届くように、より鮮明に、より詳細に深掘りをしましょう。
深堀ができた方から、次の3・形にするにいきましょう。
ゼロからでも始めやすい、何より売りやすくて簡単なのに、正しく実行していけば
人生で初めてのクライアントを獲得することができる方法を取り入れるステージです。
ストレスなく売れる仕組みを作る「ロスカットマーケティング」